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ラインとタッチが噛み合わない「鬼ノ城シニアオープン」2日目

トーナメント裏情報

昨日は2アンダーであまりよくなかったので、今日こそはと気合を入れて望んだ2日目。

いきなりのOKバーディー!! マジで入るかと思いました。

続く2番ショートホール。 昨日は簡単にボギーにしてしまったので、今日はなんとかパーで切り抜けたかった。だが右カラーからまさかの3パット…(汗)

そして4番ショートでもグリーンを外しボギー…(汗)

そして6番でも3パットのボギー…(汗)

しかしスグ7番でバーディーを取り返し、前半はなんとか1オーバーでターン。

そこから18番まで全てパー…。

書いてしまえば簡単なのだが、バーディーチャンスにつけているのにパットがはいらない。
難しいパーパットは入るのにな~。

今年1年振り返ってみると、こんなゴルフばっかりだった。全てパターが問題だと俺は思う。別に入らないって感じじゃないんだけど、2メーターぐらいのパットを簡単に外してしまう時がある。簡単にって表現したけど、ようするに悩み抜いて外した感じじゃなく、パッとかまえて、あれ~?みたいな。 わかりますか?なんだか簡単に打って外してしまっているんです。本人も自信がなくなってくるので、俺にラインを聞くようになるんだけど、それが俺のイメージしているタッチとプロのイメージしているタッチが合わない…。キャディー失格なのかもしれない。

来年はもうプロのキャディーも辞めようかな~っと考えてしまう。

プロも辛いが、俺も辛いのだ…。とくに成績が悪いとそう思ってしまう。

本気で悩んでいる今日この頃です。

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