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【必見】自分でグリップ交換をする時の心構えは◯◯のように!!

掘り出しギア情報

お待たせしました 旅の途中復活

明日より「吉備システムカップ鬼ノ城シニアオープンゴルフトーナメント」へ向けて出発します。 っていうか長いタイトルだ・・・

出発に先立ちプロは朝ぱらからグリップ交換を開始。 グリップ交換をしている時のプロは真剣そのもので、まさに「真剣」を研ぎ澄ましているサムライのようです。 そんなオーラが漂う工房で俺は「ハイチーズ」でシャッターを切ってしまいました・・・ でもプロは集中しているのでNOリアクション

それはそうと今週は久々の試合になる。 台湾での試合が最後で、かれこれ1ヶ月は経っているのかな・・・?
ゴルフはしていたが、試合となると全然違う。 1打を争うわけだから、プライベートでプレーするよりも、その1打の重みがプレッシャーとなって襲いかかってくるのだ。 試合をしていないと、そのプレシャーを楽しみながらプレー出来なくなるものだ。 「これを決めてやる!」と思えるか「これを決めなきゃ!」との違いかな。 微妙な事だが、これが自然に思えるかが問題なんです。

今日はグリップ交換が終わりしだい練習に行きます
たまには俺もクラブ持って行って練習しよう最近運動不足の為、腹が出て友達に「デブ」呼ばれされているので、ダイエットも兼ねて300球特打ちかな・・・

明日からは岡山よりお届けします。

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