池やバンカーまでの距離やグリーまでの残り距離を知るのはコースマネジメントで絶対必要な情報です。
キャディさんがいれば色々とアドバイスしてくれますが、セルフプレーになると全て自分で考えなければなりません。特に初めてのコースだと「あのバンカーまで何ヤードなんだ!?」とか「グリーンエッジまでどれくらいなの!?」と頭がパニックになることも…。
でも、最近では腕時計タイプのGPSナビを持っている人を多く見かけます。
メーカーによって値段も機能も様々ですが、どんな種類があるのかサクッと紹介します。
【GARMIN(ガーミン) ゴルフナビ GPS Approach S62】
直射日光下でも見やすい1.3インチの大型フルカラータッチスクリーン(重量47g)
【GARMIN(ガーミン) ゴルフナビ GPS Approach S12】
驚きの軽量を実現し、シンプル機能で使いやすいベーシックモデル(重量37g)
【Shot Navi W1 Evolve(ショットナビ)】
浜ちゃんがCMしているショットナビシリーズ最高峰フラグシップモデル(重量62g)
【GOLFBUDDY(ゴルフバディー) aim W12 フルカラー タッチ ゴルフウォッチ】
グリーン・アンジュレーションも分かるスグレモノ(重量51g)
【グリーンオン GreenOn ザ・ゴルフウォッチ A1-III 有機ELタッチディスプレイ】
フルカラー1.39インチ有機ELタッチディスプレイを搭載(重量65g)
【ダンロップ スリクソン 距離測定器 グリーンオン ザ・ゴルフウォッチ ノルムIIプラス】
グリーンオンのスリクソンモデル(重量46g)
【voice caddie(ボイスキャディ) ゴルフナビ ゴルフGPS 腕時計タイプ G3】
独自の「V-アルゴリズム(TM)」により、グリーンの高低差を考慮した補正距離を自動で計算(重量63g)
他にも沢山の種類がありますので、機能やデザインに合わせて自分好みのゴルフウォッチを探してみてはいかがでしょうか。