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プレーが遅いで有名な選手とは!?「Blue Angels Classic」初日

トーナメント裏情報

いよいよ初日スタート。 練習場ではいい感じだったアイアンがコースではブレた・・・ 1番ホールでセカンドが右奥に、アプローチよらず入らずでボギースタート。 2番をパーでホールアウトし、3番ショートで4メートルのバディーパットをド真ん中から決める。 「グリーンは読めてるから大丈夫」と俺に告げると、4番でもガコーン!っとバーディー。 これは今日はいいかもしれんと、期待をしていたら、6番左ドックレックのミドルホール、ティーショットが左の池・・・・ ボギーパットも入らずダブルボギー。 次のロングホールでなんとかバディーをとってイーブンにもどしたい。 しかし痛恨の3パットでボギー・・・ その後7、9、10、11でボギー。 やる気が無くなってきたのか疲れてきたのか、リズムがやけに早くなったので「ビリじゃカッコ悪いのでなんとかして下さい」とハッパをかける。 すると13番あわやイーグルかという感じのOKバーディー、16番ショートホールで5メーターを入れバーディー。 なんとか3オーバーに戻したのだが、17番セカンドがバンカーに入ってしまった・・・ 得意のバンカーショットもよらずボギー。 最終18番、ティーショットがガードバンカーへ。 ガードバンカーというより、ポットバンカーのようなバンカーだ。 やっと出すだけ、3打目でグリーンに乗せ、パーパットもまったくカスリもせずイージーボギー・・・
トータル5オーバーで後ろから3番目・・・

その後、スコアーにもめげず二人でステーキを食べに行き今日一日の反省会をした。 二人で旅をしているので、こんなスコアーの中でも俺と一緒に居なければいけない。 きっと辛いのだろうな~と思いつつも、どうしても今日のゴルフの話になってしまう、気晴らしにパチンコともいかない・・・ 結局ゴルフの話で明日のコースマネージメントを二人で考えた、明日は6番ホールのティーショットは刻むと決まり、大きなスコアーを求めず、コツコツとパープレーに戻そうと二人の意見はまとまった。

ただ明日のペアリングが気になる。 アンディー・ビーン、ハーワード・トゥウィッティー。 チャンピオンズツアーではプレーが遅いで有名な二人だ・・・

ステーキは美味かったが明日の事を考えると食が進まず、ベイクドポテトを残してしまった・・・

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