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二人の意見が一致すると入る!!「Brunos Memorial Classic」初日

トーナメント裏情報

さ~初日が始まった。 今日はどんなゴルフになるか楽しみだし、2週連続優勝をしているジム・ソープとスコアリングアベレージトップのウェーン・レビとラウンドだから気が引き締まる。 プロには2人についていけば大丈夫ですと伝えて、スタートした。 2番でバディーを取るとすぐ3番でボギー。 6番でバディーを取ると7番でボギー・・・・ 取ってはボギーではスコアーにならない。 9番で1メートルにつけて、イージーバーディー。 10番から雨が降ってきたので、また嫌な予感がしたが、なんとかパーで次の11番ホール長いパットが決まって、バーディー! これはイケルと思ったのもつかの間、12番でボギー・・・ これじゃーバーディーとってもすぐに戻ってしまうじゃん!! プレーヤーの心理はどうなんだろう? バディーを取った次のホールはやっぱりイケイケなのかな? プロの場合こんなパターンがここ最近多いような気がする。 バディー、バディーとくれば波にのれるのだが・・・ そしてむかえた13番ロングホールサードショットがピンの横2メートルについた。 二人の意見が一致して打った球はまっすぐとカップに吸い込まれる。 よしこれで2アンダー。 今日のコンディションなら上位に行けると確信したが、次のショートホールでティーショットがバンカーへ・・・ バンカーの名手たのみますよ~と声を掛けたが、寄らず・・・ またもやバディーの後のボギー。 「大丈夫今日はバディーパットが入ってますから、ここからもう一つ取れます」 と根拠のないアドバイス・・・ 16番パー、17番4メートルのバディーパットをカップから出るくらいのタッチでバーディー!! そして18番ロング下りの2メートルのパットが残ったが、前に後ろから打ったレビが大オーバー。 それを見たからショートしてしまい、パー。 なんとか2アンダーで回った。 しかしバディー、ボギーが多い・・・

俺らが車に乗りコースを出ると、雷警報がなり中断。 今日初日が終わらないかもしれないな~飯合プロはまだ7番か~。 かわいそうだねと二人で話しながらホテルに戻る。

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